エクスチェンジしよう~無料でホームステイやファームステイを実現~

ワーホリ

日本で生活をしているとなかなか身近には感じられませんが、世界では、エクスチェンジをしながら旅をしている若者がたくさんいます!

私はワーホリ中に利用しましたが、やってみてよかったです。
エクスチェンジ体験は、最も印象に残っている思い出の一つです。

ワーホリメーカーにはもちろん、旅をしながらでも、留学中の体験としても、おすすめしたいです。

 

 

スポンサーリンク

エクスチェンジとは

エクスチェンジとは、労働力を提供する代わりに、宿泊場所と食事を提供してもらうことです。

簡単にいうと、手伝いをする代わりに、タダで泊めてもらって、ご飯も出してもらうということです。

 

手伝いを提供するバックパッカーやワーホリメーカーは、ボランティアヘルパーウーファーと呼ばれ、

受け入れ側は、ホストと呼ばれます。

 

エクスチェンジのメリット

無料でできる

なんといっても滞在自体に費用がかからないこと

ホストとヘルパーでのお金のやり取りはありません。

 

文化交流、学び

旅行に行って、観光地に滞在するだけでは味わえない、ローカルのディープなことろまで知ることができます!

手伝いやホストとの交流の中で学べることは無限大です。
例えば、有機農業やコンポストについて学んだり、また現地家庭料理が学べるチャンスも。
フェンス作りや壁紙貼りなどの新たなスキルが身につくこともあります。

ホステルでのエクスチェンジでは、世界各国からの旅人と出会うことができます。

 

新たな価値観を知る

エクスチェンジをしてみると、自分とは異なる環境で、全く異なる価値観をもって生活している人たちに出会うことがよくあります。

エクスチェンジでは、単に彼らの話をきくだけではなく、同じ生活を体験できるので、価値観や生き方をさらに深く考え、体感できる機会となります。

 

人生を変える出会いがあるかも

多くの場合、滞在期間は1週間や1ヵ月など、長いとはいえない期間ですが、生活の大半の時間を共に過ごすため
短期間で深い信頼関係が築かれることがあります。

これは、エクスチェンジ先で出会うほかのボランティアとの関係でもいえることです。

つい数日前に出会った人だけど、もう家族のように思える人ができたり
ホストと仲良くなって、その後も度々遊びに行くことになるかもしれません。

エクスチェンジを通じて、一生付き合える友達ができたり、ほかのボランティアと恋に落ちるなんてことも珍しい話ではありません。

 

エクスチェンジのデメリット

仕事内容が割に合わないことも

宿泊場所、食事を提供してもらう代わりに、一定時間の労働を提供することになりますが、
事前に聞いていた以上に、長時間働かされたり、あまりにもキツイ仕事をさせられたりという話も聞きます。

残念ながらホストの中には、ボランティアをタダで得られる労働力のように考えている人もいるようです。

本来ホストとボランティアは、Win-Winの関係で平等であるべきです。
不当な扱いには、ホストに話してみたり、改善が難しければ予定より早くエクスチェンジを終えることを相談しましょう。

 

なんでもやってみようという気持ちは大事ですが、どうしても無理なことはあります。
そんな時は、ホストに正直に話して、別の仕事をさせてもらうようにしましょう。

特に体調がすぐれないときには、無理せず休ませてもらいます。

 

他人の家に行くので、気を遣う

初対面の状況で、他人の家に泊まらせてもらうことになります。

最初はリビングでテレビを観ていていいか、シャワーはいつ浴びたらいいかなど
どうしても気を遣ってしまいがちです。

ステイ先のルールを守る必要はありますが、自分のペースも大事にしましょう。
使っていいと言われていれば、共有スペースは利用しても問題ないです。
あまりに気を遣うと疲れてしまいますし、ホストもやりにくいです。

ホストも初対面のあなたに、どう接したらいいのかなと気にかけてくれているものです。

ただし、ホテルやホステルではなく、また世話を焼いてくれるホストマザーがいるわけではありません。部屋の片づけや洗濯など身の回りのことは自分でするのはもちろんですし、仕事以外にも食事の準備や片付けは、積極的に手伝いましょう。

 

エクスチェンジ仲介サイト比較

ここでは、3つのサイトを紹介します。

※私は、WWOOFとHelpXを使ったことがありますが、個人的にHelpXのほうが使いやすく、ホストも見つけやすいと思いました。

 

WWOOF

1970年代初期に始まった、老舗のファームエクスチェンジサイト。

  • ホストは主に有機農家
  • ゆえに仕事内容は肉体労働が主
  • 老舗サイトなので、ベテランホストが多い
  • 人気ホストは何ヵ月も前から予定が埋まっている
  • 宿泊+3食がエクスチェンジ条件
  • 登録費は4,000円程度(登録する国によって異なる)で、1年間、登録国のみで有効。次年以降の更新は割引あり。
  • ホストからの返信率が低い

 

HelpX

こちらは比較的新しい2001年に開設されたサイト

  • ホストは農家、ホステル、一般家庭など様々
  • 仕事内容も多岐に渡る
  • 必ずしも食事つきではない
  • 登録のみは無料、プレミア会員は€20で2年間有効
  • 比較的若い世代のホストが多い
  • ホストは無料会員で利用している人が多い
  • ホストからの返信率が高い

 

Workaway

  • ヨーロッパで人気
  • 登録費はUS$36で1年間有効
  • ホストや仕事内容は多岐に渡る

 

ワーホリメーカー向け活用術

旅行中の滞在費節約

ワーホリ中にラウンド(国内一周)旅に出かける人も多いですが、
そこでHelpXを活用すれば、費用を大幅に抑えることができます。

旅行したい都市でホストを見つけて、手伝いをしながら空いた時間に観光などをします。
旅行で費用がかさむ、宿泊費と食費が節約できるのはとても大きいです!
5日間働いて2日休みなど、完全休日をくれるところもあるので、うまく活用しましょう。

 

旅行感覚で利用するのは、失礼なのでは?と躊躇してしまう人もいるかもしれませんが、
ホストもヘルパーが、旅行の一環で旅費を浮かせるために使っているということはよくわかっている(慣れている)ので心配いりません!

むしろ、ホストのほうからその地域を楽しんでもらえるように、おすすめスポットを紹介してくれたり、休みを取れるように提案してくれることも多いです。

 

バックパッカーに泊まるのも楽しいですが、エクスチェンジではローカルにおすすめスポットを教えてもらえたり、旅行のアドバイスをもらうことだってできてしまいます!

 

仕事探し中の滞在先に活用

私が実際に利用したやり方ですが、仕事探し中にエクスチェンジで滞在していました。

仕事探しの期間は収入がないし、仕事が決まる前にフラット(シェアハウス)を決めてしまうのは難しいので、どうしてもバックパッカーに滞在したりと滞在費がかかってしまいます。

そこで、エクスチェンジで手伝いをしながらホームステイすると、
滞在費をかけずに仕事探しや町の下見ができます。

何より、実際にその地域に住んでいる人の意見が聞けるのは参考になります。

運が良ければ、ホストが仕事を紹介してくれるかもしれません。
私はホストにCVを添削してもらったり、現地の仕事情報を教えてもらいました。

 

ホームステイ体験

実際にホストが住む家に滞在し、食事を出してもらい、ホストファミリーと生活を共にします。

ほとんどのホストは、外国からやってくる旅人やワーホリメーカーたちと文化交流したいと、興味をもって受け入れてくれています。

また、ホストのコミュニティにも参加させてもらえることも。
私は、ホームパーティに参加させてもらったり、友達の家に遊びに行くのについて行ったりと、エクスチェンジをすることで、新たな出会いや交流もたくさんありました。

夜には、ホストと一緒にテレビを観たり、ボードゲームをしたり、日本とニュージーランドの違いについて話したこともいい思い出です。

ネイティブと話すので、語学力上達も期待できます!

 

まとめ

エクスチェンジは、お金節約のイメージが強くなりがちですが、私はホストに出会い、新しい環境で生活し、新しい体験をすることこそが大きな魅力だと思います。

最初に踏み出すまでに、少し思いきりが必要かもしれませんが、やってみて得られるものの価値は大きいと思います。

私もまた機会があれば、別の国や日本ででもやってみたいと思っています。

 

この記事を読んで、エクスチェンジやってみよう!と思ってくれる方がいれば嬉しいです。

 

トップへ戻る