身分証明として使えるニュージーランド運転免許証を取得してよかった

ワーホリ

ニュージーランドでは、車があるとかなり便利です。

むしろ、車がないと行動範囲やできることが限られてしまうともいえます。

ニュージーランドで車の運転をする場合、日本で国際免許証を取得していくのが一般的だと思うのですが、

ワーホリメーカーでも、国際免許証ではなく、ニュージーランドの運転免許証の取得が簡単で、メリットが大きいので紹介します。

 

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ワーホリ中の身分証明

身分証明書は意外とよく使う

ニュージーランドで生活していると、身分証明を求められることがよくあります。

一番多くて身近なのは、お酒購入時の年齢確認

スーパーやリカーショップでお酒を買ったり、バーに行く場合に提示を求められます。バーでなくても、レストランに行ってお酒を注文する場合も必要です。

 

ニュージーランドでは、未成年への酒類販売について厳しく規制されているため、未成年の可能性がある場合は必ず年齢確認されます。

日本人は若く見られるので、個人差はありますが、30代でも聞かれると思ってください。

また、ロトチケットを購入の際にも必要です。

 

年齢確認のほかにも、郵便局での荷物の受け取りなどで、本人確認のために身分証明書の提示が求められることがあります。

 

パスポートを毎度持って出かけるのは不便

年齢確認や名前の確認のために必要な身分証明ですが、

多くのワーホリメーカーが使っているのは、誰もが持っているパスポートです。

 

しかし、毎回パスポートを持って出歩くのは不便です。

財布に入れるには大きいですし、ポケットに入れておくようなものではありません。

それに、パスポートのような大事なものを持ち歩くのって怖いですよね。

 

ちょっと用事で出たついでにスーパーでお酒購入なんてときにも、パスポートを持っている必要があります。

友達と遊んでいて、食事に行くことになったとき、一人の友人が身分証明書を持っていなかったためにお酒が頼めず困ったということが実際にありました。

 

パスポート以外に身分証明書として使えるもの

そのため、パスポートのほかに、身分証明に使えるものがあると便利です。

パスポート以外で身分証明に挙げられるものは、以下2つです。

  • ニュージーランド運転免許証
  • 18+カード
国際免許証は、身分証明としては使えず、お酒購入時の年齢確認なども認められません。

 

18+カード」とは、18歳以上であることを証明できるカードです。

申請費用はNZ$50(2018年7月現在)、申請から受け取りまで2週間ほどかかります。

パスポート以外の身分証明書を持てるのは便利ですが、身分証明だけのために、取得するには高いかなと思います。

実際に持っている人を見たことはありません。

 

運転するなら、ニュージーランド運転免許証がおすすめ

翻訳文書取得で、国際免許証の取得は不要

日本の運転免許証の翻訳文書は、

日本の運転免許証からNZ運転免許証へ書き換え手続きで必要なものです。

NZ運転免許証を申請しない場合でも、翻訳文書があれば日本の運転免許証が使えるので、

日本の免許証と翻訳文書を携帯することで、ニュージーランド国内で運転可能で、国際免許証は不要です。

 

国際免許証は、出発前に日本国内で取得しますが、

パスポートよりも一回り大きなサイズで、持ち運びには不便です。

取得費用は都道府県によって異なるようですが、大体2,500円程度。

そして、有効期限は発行日から1年間のみです。

 

NZ運転免許証の有効期限は10年

ニュージーランド運転免許証の有効期限は10年間です。

国際免許証は、有効期間は取得日から1年です。

NZ運転免許証を1度取得してしまうと、10年間更新無しで使えるので、

1年以上滞在する予定のある方、また旅行で訪れたいと思っている方にはとても便利です。

 

【手順】日本の免許証をNZ免許証に書き換え

まず、日本の運転免許証を取得しているということが前提ですが、

書き換えの全体の流れは、

  • 日本の運転免許証を英語に翻訳
  • 翻訳文書と申請書類を用意してAAで申請
  • 申請料金 NZ$52.10(2018年7月現在)を支払い

のみです!

日本の免許証を取得して2年未満の場合でなければ、実技試験、筆記試験なしで、申請して申請料金を払うだけで、NZの運転免許証を取得できます!

※日本の免許証を取得して2年未満の場合は、別途実技試験を受ける必要があります。

 

まずは、日本の運転免許証を英語翻訳

日本の運転免許証をNZ運転免許証に書き換えるには、まず日本の運転免許証の翻訳書類が必要です。

正式には「自動車運転免許証抜粋証明」というものを申請します。

在オークランド日本領事館で申請できます。

ウェリントンやクラストチャーチでも可能。

料金は、NZ$26で、現金で用意します(2018年7月現在の料金)。

申請してから、3日程度(営業日)で交付されます。

 

これさえ取得できればニュージーランドで運転可能で、運転免許証の有効期限まで使えます。

 

AAで申請書類を提出

申請に必要なものは、公式サイトで確認できます。

申請の前に、申請用紙3ページ目の「What to bring」はしっかり確認しておきます。

※日本の運転免許証やパスポートのカラーコピーが必要です。

私は、まあ大丈夫かなと安易に白黒コピーを持っていったのですが、出直すことになりました。。カラーコピー1つにNZ$2など、高いですが、街中のコピーショップでできます。申請先AAの近くにたくさんありました。

 

申請用紙の記入例は、こちらの日本語ウェブサイトが参考になります。

 

ニュージーランド国外でも使える身分証明

NZの運転免許証を取得すると、ニュージーランド国内で使う以外にもメリットがあります。

実は、NZ運転免許証はニュージーランド国外でも身分証明書として使えることがあります!

実際に私は、南米やヨーロッパを旅行している間、NZ運転免許証を身分証明書の一つとして使っていました。

英語の証明書は、国外でも使える

国際言語の英語で書かれてある証明書は、ほぼどこの国でも本人確認として認めてもらえます。

日本の運転免許証が国外で全く役に立たないのは、日本語で書かれており、

日本人以外の人が見ると、何を書いてあるのか理解できないからです。

 

パスポートのように、万能なものではありませんが、

ニュージーランド運転免許証は、写真付き身分証明書として認められるケースが多いです。

 

例えば、ヨーロッパの郵便局で荷物を郵送する際の本人確認、

事前にオンラインで購入したミュージアムチケット受け取り時の本人確認に

NZ運転免許証が使えました。

 

提示することはなかったとしても、なにかあった時に身分を証明できるものを持っていると安心です。パスポートのサブの身分証明書ととして、持っていて損はありません。

 

パスポートよりも気軽に持てる

貴重品は肌身離さずと言われますが、私は旅行中、できる限り大切なものは持ち歩かないタイプです。

パスポートを下手に持ち歩くのは危険だと思っています。

パスポートは証明書としては大きく、扱いにくいので、カードサイズの運転免許証は重宝します

 

NZ運転免許証も大事なものではありますが、失くしてどうしても困ってしまうものではないため、気軽に持てるのも助かります。

 

終わりに

運転の機会や、身分証明が必要かどうかは、人によって様々だと思いますが、

ワーホリ前に国際免許証を取得しようかと検討している場合には、参考にしていただけると幸いです。

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