ニュージーランドに少し長めに滞在するビザ活用方法【まとめ】

ワーホリ

永住先としても人気のニュージーランド。

永住とまではいかなくても1年間のワーホリでは物足りない、少しでも長く滞在したい!

という方も多いのではないかと思います。

私もその一人でした。

今回は、取得のハードルの高い永住権取得やワークビザで滞在する方法ではなく、

誰でも気軽に、1年よりも長く滞在する方法を紹介します。

【読んでほしい人】

  • 長期でニュージーランドに滞在したい人
  • ワーキングホリデーの1年では物足りないと思っている人
  • ワーホリ中だけど、もう少し滞在したいと思っている人
  • ワーホリの基準には当てはまらないけど、ニュージーランドに長期滞在したい人
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主なビザの種類

ニュージーランドの主なビザは以下の5つです。

滞在には、ビザなし滞在が認めれれている観光目的の3ヵ月を除き、

なんらかのビザを取得している必要があります。

  • 短期/長期観光ビザ(Visitor Visa)
  • 学生ビザ(Student Visa)
  • ワーキングホリデービザ(Working Holiday Visa)
  • 就労ビザ(Work Visa)
  • パートナービザ(Partnership Visa)

ワーホリビザは延長可能

まず、滞在を延長といって思いつくのは、ワーホリビザの延長です。

ワーキングホリデービザでは、1年の間ニュージーランドに滞在することができますが、一定の条件を満たすと、3ヵ月の延長が可能です。

一定の条件とは、季節労働(ピッキングやパッキングの仕事)を3ヵ月以上していることです。

詳細は、ニュージーランド移民局ウェブサイトで確認できます。

学生ビザは万能ビザ

ニュージーランドでしっかり勉強したい!と考えている方には特に、

学生ビザの利用をお勧めします。

ただし、学費がかかりるので、お金をかけられる人向けです。

逆にいえば、お金さえ払って、学校に通えば簡単に滞在することができるビザです。

学生ビザを申請する前に、学校やコース、その期間を決めて学費の支払いを済ませておく必要があります。

学生ビザのメリット

  • 年齢制限なし(9歳以下は保護者同伴)
  • ビザの延長も可能
  • 期間は3ヵ月~最大4年間
  • マルチプルビザ(出入国は自由)
  • パートタイムで仕事もできる(一定の条件を満たす場合)

ワーホリのように年齢制限もなく、期間も比較的自由に決められる、自由度の高いビザです。

また、一定の基準に満たせば、週20時間が上限ですが、仕事をすることもできます。

学生ビザのデメリット

  • お金がかかる
  • 学校に通うので、自由な時間は限られる

学費は、英語コース(フルタイム)では週NZ$350程度(26,000円)からです。

長期割引のある学校も多いので、申し込み期間が長くなると安くなることも。

ただし、学部コースのような年単位コースは、年額が学費が決められており英語コースよりも高めです。

クラスへの出席率が基準に満たない場合、学生ビザが認められなくなることがあります。

学費さえ払えば、何をしていても滞在できるということではなく、当然ですが、学生ビザの目的は就学です。フルタイムの学生として学校に通う必要があります。

実際に私の知り合いには、出席率が足りず、帰国せざるえなくなった人がいました。

学生ビザ+ワーホリの組み合わせ

ワーキングホリデービザとワーホリビザを組み合わせることもできます。

学生ビザの滞在期間(学校に通う期間)+ ワーホリ1年間

滞在することができます。

ビザ順序は、ワーホリ→学生ビザでも、学生ビザ→ワーホリでも問題ありません。

なんなら学生→ワーホリ→学生なんてのも考えられます。

ワーホリ後観光ビザで延長滞在

あまり知られていないのが、ワーホリビザから観光ビザへ切り替えです。

私自身が、ニュージーランドでの滞在を延長するためにこの方法を使いました。

1年を超えて滞在する場合の注意点

ビザは変更の度に手続きが必要

一つのビザで長く滞在するのであればいいですが、ビザを切り替える際には、その度にビザの申請といった手続きが必要になります。

ビザはオンラインで申請できるので、移民局に出向いたりすることは基本的に必要ないですが、手続きの手間はどうしてもかかってしまいます。

長くなると提出書類は増える

滞在期間が長くなるにつれて、ビザの申請に必要となる書類も多くなります。

X線検査:6ヵ月以上

健康診断(ジェネラルメディカルチェック):1年超~

無犯罪証明書:2年以上

ワーホリだけの滞在であれば、1年未満なので通常はX線検査のみでよかったですが、滞在が長くなると、健康診断や無犯罪証明書が必要となってきます。

ですが、どれもニュージーランドで受診したり取得できるものなので、事前に準備しておかなくても困ることはありません。

長く滞在することがわかっているのであれば、パスポートの期限にも注意が必要です。

更新できるのであれば、早めに済ませておくと後が楽です。

終わりに

ニュージーランドの長期滞在方法は、ワーホリだけではありません。

目的や状況によって、事情は人それぞれだと思いますが

ニュージーランドに少しでも長く滞在したいという方に参考にしていただけると嬉しいです。

※ここに書いてある内容はあくまで一般的な内容です。ビザの認定、延長、変更承認については、ニュージーランドの入国管理上の判断になります。
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